恐竜の化石

久々のmemo更新ですね。
言い訳にできるほど活用しているとも思えませんが、短文ながらも twitter でぽつりぽつりと吐き出すと、ついそこで満足してしまいがちになります。

さて、先月のことになりますが、初!恐竜の化石を見てまいりました。
場所は、北海道大学総合博物館。
実は北大の敷地に入るのも初!です。

札幌駅から北側はほとんど行ったことがないので、北大の面積や距離感等ぼんやりとしたイメージしかありませんでしたが、実際に歩いてみると思った以上に駅から近くて、とてつもない広さに驚愕しました。
そして、観光地&市民の憩いの場のような雰囲気にも驚きました。
何かこう、明確な目的がないと入っちゃいけないような敷居の高さを感じていたのですが、観光者向けの分かりやすいガイドマップがあったり、公園のように芝やベンチに座ってのんびりしているママさんや遊ぶ子供たちも見かけて、一般にもオープンな空気が全面に出ていたことが嬉しかったです。

北大のクラーク像
北大のクラーク像は胸像なんですね。
羊ヶ丘展望台のクラーク像(全身)も、いつか見てみたいです。

さて、本命の化石です。

恐竜の化石

今回の展示はこちら ≫ アラスカの恐竜 ~アジアをめざした生命~

館内撮影OKとのことでしたので、思う存分撮ろうと意気込んでいましたら、肝心なときにデジカメの充電がギリギリで10枚も撮れずに沈黙してしまいました。
自業自得ですが、前日にしっかりと充電していれば…! 悔しいです。

写真は、今回の展示のメインと思われる「タルボサウルス」という恐竜の全身骨格化石。
生で見る全身骨格の化石は迫力満点!でした。
躍動感あるポーズと下からのライトアップも良い雰囲気です。
ちなみに、タルボサウルスはティラノサウルスの仲間だそうです。

3階まで展示スペースのある館内はとても広くて見ごたえがあります。
今回の恐竜展のような期間限定の展示スペースはごく一部のようで、北大の歴史のような常時展示と思われるスペース、昆虫標本や鉱石の展示、地震や噴火など自然を扱ったものなど、様々な分野の展示がありました。

そうそう、印象に残った展示のひとつに、ムラージュという精巧な皮膚病の模型がありまして。
これは入口に注意書きがあるくらいにインパクトの強いもので、苦手な人はとことん苦手な分野なのでしょうが、私にはとても興味深いものでした。
カラー写真の無い時代はこういった模型が医学の発展に貢献していたんですね。

今回はあまり時間も取れなくて、最低限のポイントしか見れませんでしたが、今度ゆっくり構内を歩いてみたいです。